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2014/04/04

浄化の週

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写真:氷室神社/奈良

 

火曜日の朝のクラスに向かう中、満開の桜が眩しすぎて、ちょっとくらくらしていたものの、マントラを唱えればきっと元気が出るかも〜なんて暢気に構えていたら、90分のクラスを終える頃にはフルマラソンでも走ったのかというほどの疲労感。

帰宅後そのまま布団になだれ込み、体温計を見るとなんと38.7℃。こんな数字を見たのは何年ぶりだろう?!

酷い悪寒が続く中、身体中がどんどん痛くなり、関節や筋肉だけでなく、皮膚や頭皮までもが痛い。どうにもこうにも痛みを堪えられなくなって、あーあー、うーうー、と声を出さずにはいられない程。

 

はい、アーユルヴェーダ的に見ると、ヴァータ性(風のエネルギーの悪化による)の熱病ですね〜

こんな時の対策はというと、ありったけの布団をかぶり、お白湯をチビチビやりながら、発汗をすすめる。トイレに行って、またお白湯をチビチビやりながら、さらに発汗をすすめる。もうコレだけです。

丸一日の断食と醜い痛みを全身でしっかり感じとり、翌朝には満潮の潮が引けて行くように、次第に熱が下がり、午後には平熱に。

次の日になっても高熱が続くようならインフルエンザのテストを受けないとかな、とも思っていましたが、今回はどうやら独自の発熱でした。

 

新年度を迎え、初っぱなから浄化の進んだ週明け。水曜日のレギュラークラスの代講を快く引き受けて下さった小林愛先生に感謝しています!

 

熱が出て寝込むと、「美味しいものを食べて、早く元気になってね〜」という声かけも、アーユルヴェーダを学んでからは、「何も食べずに、お白湯だけチビチビやって、汗いっぱいかいて、熱を楽しんでね〜」ということに。このように過ごせた後には、体の中の毒出しがすすみ、免疫力というボーナスまでもらえる、まあ、宇宙からの強制浄化療法ってところね。

まさに熱をたっぷり味わった浄化の週でした〜

 

 

 

 

 

 

 

category: ayurveda, life

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